Win10を放置していたら画面が真っ暗に
2021年5月6日。
Win10の電源をつけて10分放置したら画面が真っ暗になりました。
結果を先にいうと勝手に
- 「ディスプレイの電源が切れていました。」
設定を確認すると
- 「設定」
- 「システム」
- 「電源とスリープ」
と進んで設定を確認してみると
「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る(電源に接続時)」
一番上の
「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る(電源に接続時)」
これが「10分」になっていました。
以前スリープの時間を長くしたことは覚えているのですが、
前からこんな設定ありましたっけ?
昨日までは操作してなくても普通のスリープになるだけだったので、
勝手に更新されてここの設定が上書きされたのか追加されたのかも?
ディスプレイを付け直すのが面倒なので、
「10分」になっているところを「なし」に設定することにしました。
おわりに
今回はWin10を放置してたら画面が真っ暗になってとても焦った話でした。
あまりPC事態には詳しくないため本当に焦りました。
昨日まではそんなことなかったのに勝手に設定が変わるとかがあるんですね。
許可してないのに勝手に設定を変えられて画面が真っ暗になって
壊れたのかと思って本当に冷や汗ものでやめてくれ…って思いました。
ちなみに私はディスプレイの電源だけが切れていることに全く
気付かず音が鳴り止んでから強制終了をしました。(※強制終了はしない方がいいです)
もし同じ症状の方がいたら強制終了はせずに
ディスプレイの電源を入れてみてください。
それから設定を変更しておきましょう。
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