もしもアフィリエイトのサイト削除
このブログのもしもアフィリエイトの登録が削除されたというメールが届きました。
今回はサイト削除から復活までの流れを紹介します。
原因
原因は「Twitterを引用元とする場合は公式の埋め込みコードで表示していなかったこと」です。
よく他のブログサイトでも見られる
「〇〇〇〇〇」
引用元:Twitter
という風なTwitterの表記の仕方は駄目とのことでした。
問題があると思われるページ例にリンクが張られており、そのページを修正しました。
※ここに記載されているページだけではない可能性もあるので、サイト全体を周回しました。
サイトが削除されるとどうなるか?
サイトが削除されると
かんたんリンクで貼っている商品がリンク切れになってしまいます。
そのため早めに修正することをおすすめします。
サイトの復活
サイトの復活はそのサイトを修正し、届いたメールに返信することで可能です。
その際には届いたメールを引用して、修正したことを記載します。
メールを送ってから2時間後にはサイトが復活されていました。
対応がめちゃくちゃ早くて驚きました。
復活した後は広告の貼り替えなどの必要はないのですが、
プロモーション提携が申請中になってしまっている場合には再度、
広告主の方の審査が行われている状態なので審査結果が出るまで待ちましょう。
おわりに
今回はもしもアフィリエイトのサイト削除のメールが来た時の話でした。
私の場合Twitterの引用はページを開いた時に表示されるのが遅かったり、
綺麗に表示されない時があり公式が提供している埋め込み方とは
違った書き方(引用方法)にしていたのでそれがよくなかったみたいです。
「Twitterの引用は公式が提供している埋め込みコードで表示しないといけない」
ということが今回勉強になりました。
他のブログでも同じ引用をしていたので、そちらも急いで修正しました。
自分のサイトをもしもアフィリエイトに登録しているという方は、Twitterの埋め込みは公式の埋め込みコードを使って表示させるようにしましょう。