HSPな私が気になった企業とのイラストの仕事内での心配事の実例と解決方法

私はHSPであると同時にイラストのお仕事を引き受けることもちょこちょこあるイラストレーターでもあります。HSPだとイラストの仕事をする上で、気になる細かい点がいくつもあると思います。

  • 「やり取りはどのツールを使うのがいいか?」
  • 「やり取りをする時にペンネームの方がいいのか?本名の方がいいのか?」
  • 「レイヤー分けってどうすればいいのかな?」

これらは私が仕事を始める前に実際にずっと考えていた心配事です。今回はHSPな私が気になったイラストの仕事のイラストを描くこと以外でのやり取り関係の心配事の実例と解決方法をご紹介したいと思います。

 

やり取りは何で行うのがいいか?

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まずイラストレーターが企業とのやり取りをするのは「対面」か「電話」か「メール」になります。HSPの私がおすすめすると圧倒的に『メールのみ』です。

 

電話というツールはすぐに緊急の連絡をしたりすることに対してはとても便利なツールではありますが、HSPの私によっては

  • 相手の話を聞かなければならない
  • メモを取らなければならない
  • 先程話したことを覚えておいて考えながら話さなくてはならない

といった三重苦で、とても冷静に話ができる状態ではいられませんでした。「対面しての打ち合わせ」を同様に気持ちが落ち着きません。

 

大きな企業さんとやり取りをする際に「一度お会いしたいのですが」という提案だったり「電話でやり取りをしてもいいですか?」といったメールやTwitterでのDMでのやりとりが最初にあるのですが、ここは正直に「メールでお願いしたいです。」とお願いする方がいいです。大抵の場合はそれで通ります。

※勿論何かあった時のために電話番号はメールの一番下に住所などと合わせて書いておきます。緊急の要件などができた場合に相手に連絡する手段として電話は必要なので、担当の方の連絡先も知っておいた方がいいと思います。

 

メールであれば何度でも見返したり、自分がなんと返信したかも後から見直せるためかなり気持ちが楽になります。締切の書いた日などの重要な要件は書類や、契約書に記述されているので、いつでも見直すことができますが、電話などでやり取りをした場合は最悪忘れてしまったりすると考えてしまうとそういった心配事が止まらなくなるため、メールが本当におすすめです。

 

 

 

イラスト関係での心配事の例と実際にした解決方法

一番上でも上げたようにHSPには心配事が絶えません。

  • 「レイヤー分けはどういう風にしたらいいか」
  • 「ペンネームがいいのか本名がいいのか」
  • 「郵便が届かなかったらどうしよう」

など様々です。しかしこれらの心配事は大抵解決できます。

「レイヤー分け」に関しては初めにどういう風に自分がイラストを作成しているかを担当の方に先に話して、どういう風なレイヤー分けをしたらいいのかを最初に聞いておけば対処できます。

「ペンネーム」関係は、契約書と請求書以外はペンネームでのやり取りで大丈夫です。

 

「郵送」が届かなかった場合は相手に事情を説明してもう一度同じものを送ればいいです。

この心配事のことで一番ヒヤッとしたのがこの郵送のことでした。(年に数回ありました。)

私は以前郵便事故で書類が相手の企業に届いてなかったことがあります。普通は2日~3日もあれば届く距離に企業があったのですが、1週間くらいしても届いたというメールがなくて、不安になりました。

 

請求書は郵送をする際に書留などで送ってしまうと、相手の都合によっては受取が難しい場合があるため、普通郵便で送るのが一般的とネットに書いてあったので普通郵便で送ったのですが、それがちょっと裏目に出た結果でした。

 

2回目の書類は書留で送ってもらっても大丈夫です。と連絡をいただいて書留で送るということになり、無事書類は届きました。一概にネットで調べたことが正しいとも限らないと思わせてくれた一件でもありました。

※全ての企業が書留で送ってほしいと言うかは微妙なところなので、担当の方に確認するようにしましょう。

 

 

 

おわりに

今回はHSPでイラストレーターな私の実際に仕事をしていく中であった心配事の実例とその解決方法の紹介でした。イラストレーターのこういった仕事を行う過程でのやり取りの実例って表に全く出てこないので、私はどういう風に対処したらいいのかとても悩みながら過ごしてきました。

そんな風に悩んでいる方の参考になればと思います。

 

相手も人間なので、よっぽどのこと例えば締切を破ったり(私は破ったことはないですが)しない限りはきちんと丁寧に接してくれると思います。不安でも相手の企業がどういう風に対応してほしいかをあらかじめ聞いておくことで、心配事がかなり減ると私は思いました。

 

イラストレーターの仕事に関してはイラストを描く過程ではなく、やりとりが怖いと感じているHSPでイラストレーターを目指している方も多いと思います。しかしこんな勉強もたいしてできなくてHSPの私でもなんとかお仕事ができています。そしてHSPの心配事は大抵杞憂に終わるという風に感じている方も少なくはないとも思います。

何事もやってみないと分からないものです。不安でも一度挑戦してみてください。きっとそれはいろんなことを学べるいい経験になると思います。